秘密兵器導入

エアコン本体価格に対するクリーニングのコストパフォーマンス

エアコンのクリーニングを行なう際、業者によって様々な方法があります。大きく分けるとドレンパンやファンまで完全に分解する方法とドレンパンやファンはそのままにするという2種類です。
完全分解するには高い知識も必要ですが、高い金額も必要となります。業者にも、お客様にもそれぞれ考え方がある為、それぞれが納得する形でいいのではないかと思います。
私個人の考えは以前の様にエアコン自体が高額ではなくなっており、出力、機能次第ですが5万円前後から購入できるエアコンに高額なクリーニング代をかけても仕方がないのではないかと思います。完全分解しようとしまいと程度の差こそあれ、1年使えばカビは必ず発生しています。それを3年程度で高額なクリーニング代を払うのはナンセンスに思います。車に例えれば500万円の車に100万円以上かけて車検を通すようなものです。

詐欺の様な業者

詐欺師

又、使用頻度、環境にも大きく左右されますが、1年に1回は必ずクリーニングした方が良いですよとかいう詐欺の様な業者もいるようですが、5年使っていてもあまり汚れていない時もあり、不安を煽っているとしか思えません。ご家族に幼児、喘息の方やアレルギーをお持ちの方がみえれば別ですが・・・。私の場合、明らかにクリーニング不要なのにそのまましても申し訳ないと思い、ご家族に病気の有無を確認して無ければ「まだ必要無いですよ又、来年呼んでください!!」と言ってしまいますが・・・。損な性格ですよね・・・。

適当の意味

かと言ってお客様から見て「でたらめ」でも困りますよね。敢えて、「適当」、「いい加減」という言葉を使いませんでしたが、まさに文字通りの意味で「適当」でいいのではないかと思います。安かろう悪かろうはもちろん悪ですが、良くてもコストパフォーマンスが悪ければあまり意味が無いように思います。

秘密兵器1、2,3

秘密兵器

既に私が導入した方法を行なっている方もみえるのかもしれませんが、少なくとも私が教わった師匠は行なっていませんでした。名称を書くと他業者にネタバレしてしまうので後発の為、度量の狭い私は伏せさせていただきます。お掃除機能が付いている部品は配線や基板、モーター等がついており、高圧洗浄できません。よってカバー等に比べ汚れが残る傾向にあります。それがずっとひっかかかっていましたが、何とかできないものかと考え対策品を3点導入しました。2点は消耗品なので正直利益を圧迫しますが今後は更に綺麗にできます。3点目は出番がないかもしれませんが今のところ2点目まではかなり有効に使用できています。もちろん、普通のエアコンにも有効です。
秘密兵器1に関しては自分が考えていた以外の使い道も思いつき、掃除道具レギュラー入りです。過去には色々と闇に葬ったものも・・・。

秘密兵器4

秘密兵器4

 

エアコン用洗剤はエアコン自体の寿命を縮める位の強力なものからエコをうたって余り汚れが取れないもの等、これも業者によって様々な考えがあります。又、この中にコストの問題も絡んで来る為、中には残念な業者もいます。エアコンの中の汚れは高圧洗浄機だけでは汚れが取り切れない時があります。

完全分解しない業者は中のファンが完全乾燥するのを確認しません

エアコン洗浄後、エアコンの中は当然濡れています。濡れていれば汚れが残っていても目立ちません。ほとんどの業者は洗浄後、エアコンを送風モード等で稼働させてエアコン自体で内部を乾燥させ、中は見届けず作業終了します。
私もそうでしたが、たまたまエアコンが乾くのが早かったのか、他の作業で時間がかかったのか覚えていませんが、エコ洗剤で無く通常の洗剤で洗い終わって仕上げで拭きあげている時にファンを確認したところ、汚れが白く浮いてきた経験があり、お客様に謝罪して、延長してもう一度洗い直させていただきました。その経験から基本的に二度洗うように変更しました。その経験もありエコ洗剤だけでは汚れが取り切れない時があるのではないかと思います。もちろん、私の知らないすばらしい洗剤があるかもしれませんが、よく使われているエコ洗剤(天然系)は・・・です。
そこで今回導入したものが合成洗剤ですが人体や環境に影響を与えず汚れも取れ、尚且つ臭いの元にも効果があるものに切り替えました。もちろん、お値段は・・・。

秘密兵器5

秘密兵器3

エアコンクリーニング後に消臭剤を噴霧したり消臭剤を貼付たりする業者もいますが、誤魔化しになっている場合もあります。実際、臭いが染み込んで対処のしようがないものもありますが、カビや汚れ等、臭いの元が残っている場合もあります。完全分解しないとその可能性が高くなりますが、少しでも可能性を断つ為、洗剤同様、臭いの元に直接働きかける消臭剤を導入しました。こちらもお値段は・・・。


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